3.運送費 cipとcifの違いは?→3つあります! cipは、どのような輸送方法にも対応するインコタームズ。他方、cifは、船の輸送だけに使用するもの; 危険負担の移転ポイント→ cipは、運送人に引き渡した時点、cifは、fobと同じく本船の甲板に搭載したときです。 4.保険費用, インコタームズは、売り手と買い手が貿易取引をする上で、すべきこと、用意するべき書類などについても決めています。, 例えば、輸入許可書や輸出許可書の取得義務はどちらにあるのか? または、保険契約は、どちらが手配するのか?などです。, インコタームズは、型の中に売り手と買い手の責任範囲を決めています。そのため、インコタームズを選ぶときは、インコタームズに決めらている内容を正しく理解する必要があります。特に次の8つの点は、各インコタームズを理解する上で欠かせません。, まずは、輸出国側から輸入国側までの海上運賃をどちらが負担するのかがポイントです。あなたが輸出者なら「FOB」や「FCA」を選べば、海上運賃を負担する必要がなくなります。一方、輸入者なら「CFR」または「CPT」「CIF」などがおすすめです。これらのインコタームズであれば、輸出者が日本港までの海上運賃を支払います。, 海上保険の支払い者を決めます。売り手側が負担するときは「CIF」または「CIP」がお勧めです。FOBであれば、通常は買主側が海上保険を付けます。関連記事:海上保険とは?, 例えば、FOBの場合は、輸入者が海上保険を付保します。しかし、だからといって、必ずしも輸入者が保険契約をするわけでないです。輸出者が付保した保険を輸入者が受け取れるよにし、輸入者は、海上保険費用を輸出者に支払うなどの形もあります。インコタームズCIPであれば、輸出者が輸入国まの保険を掛けるなど、インコタームズにより、海上保険を付保するべき義務者は変わります。, 貨物をどこで引き渡すのかを考えます。FASは、輸出国側の船の横で引き渡します。本船に積むまでは「FOB」、相手国の任意の地点まで届けるのであれば、CIP、DAP、DPU、DDP、などを選択。この場合は「仕向け地」を決めます。また、仕向け地において、どちらが荷卸し費用を負担するのか?も重要な項目です。, インコタームズは、輸出者と輸入者が合意をすると有効です。実際に取引するときは、何年版インコタームズのFOBなどと確認します。, インコタームズは、基本的な貿易条件の型を決めているだけです。必要であれば、インコタームズに定義されていない部分を独自に追加で設定することなども考えましょう!もちろん、追加した点を含めて、輸出者と輸入者が合意することで有効です。, インコタームズには、強制力はありません。お互いが合意した上で成り立つ「任意規則」です。したがって、貿易=インコタームズを定めるべきと考える必要はなく、あえてインコタームズに合意せず、ウィーン売買条約に従うことも可能です。, インコタームズと売買契約書は、どちらを優先するべきなのでしょうか? 答えは、インコタームズと売買契約書の関係にあります。インコタームズは、貿易の大枠の型を定義している物です。大枠で決めているため、実務に即した細かい部分は契約書の中で決めています。つまり、インコタームズの内容を補完する物が売買契約書です。したがって、どちらを優先するとかではなく、どちらも必要です。, 例えば、EXWの場合、引き渡しポイントは、輸出国の「いずれか」とだけ定義しているため、この引き渡し場所を売買契約書で定義します。, 輸出者側が最も有利な条件です。輸出者は、輸出国にある自社の工場で荷物を引き渡した時点で、すべての取引は完了です。その後、輸入者側が輸出国の工場から港、輸出国港~輸入国港、そして、港から指定納品場所までの全ての危険負担と費用を支払います。, EXWは、売り主が自社の工場や倉庫又は、合意した任意のポイントにて、輸出貨物を用意するだけで危険負担が移転します。他方、FCAは、売り主が荷物を詰めて、運送人(広義にコンテナターミナルのオペレーター)に引き渡した時点で危険負担が移転します。, 消費税は、消費税法4条に規定されている通り、日本国内において資産の譲渡をするときに課税される物です。ご存じの通り、EXWは、日本国内で貨物の受け渡しが行われているため、この時点で消費税が課税されると考えられます。しかし、同法の7条には、輸出取引における消費税の免税が規定されており、これとの整合性をどう考えるのかで判断がわかれます。現状の税務署の見解では、必要な契約書類などを用意することで、日本国内で発生する消費税は還付の対象となるとされています。, 買い手は、輸出国の運送人(例:コンテナヤードなど)に商品を引き渡したときに、危険負担が切り替わります。FOBよりも、輸出者側に有利な条件です。, 危険負担の移転ポイントが違います。FCAは、運送人に引き渡した時点(一般的には、コンテナターミナルなど)FOBは、輸出国の港に停泊する本船に積み込んだときです。, 買い手が輸入港におけるコンテナヤードにつけるまでの費用+輸入港指定地までの輸送費を負担する条件です。ただし、危険負担は、FCAと同じく運送人に引き渡した時点で切り替わります。売り主には、保険を付保する義務はなし。, 売り手が輸入国側の指定地(コンテナヤードが多い)までの海上保険、海上運賃などを負担する条件です。ただし、危険負担は、輸出国側で切り替わっています。, D系インコタームズは、売り手の危険負担が輸入国側まで延長されているのが特徴です。この内、DAPは、売り手が輸入国の指定地に輸送し、買い手の運送人に貨物を引き渡す準備をするまでの責任を負います。ただし、輸入通関の部分は「買い手の危険負担と費用負担」=輸入通関で問題が発生した場合、DAPは「買主」にトラブル対処への責任があると規定。, 例えば、トラックであれば、荷台の上に載せた状態にして、いつでも好きなように買い手が引き取れる状態にした時点です。この場合、売り手は、トラックから荷物をおろす義務はなし。, DPUは、インコタームズ2020で新設された物です。一見するとDAPに似ていますが、売り手が「トラックからの荷卸しまでをする点」で大きく違います。もし、あなたが売り手であり、輸入国側で荷下ろしまでをしたくない場合は、DAPを選択した方が良いです。(輸入通関部分のみは、買い手の危険と費用負担です。), DDPは、買い手が最も楽な取引です。つまり、売り手は、費用負担も危険負担も最大となる形です。売り手は、輸出国からの諸費用、国際輸送費、輸入通関、輸入諸税(関税・消費税等)をすべて負担した上で、輸入国の指定の場所まで輸送します。(輸入通関部分も継続して売り手の負担が続きます。)ちなみに、DDPは、売り主に「保険契約の義務はない」と定義しています。, VATとは、輸出取引につき還付を受けられます。手続き方法は、各国の税関ページをご覧下さい。, FASは、売り手が輸出港に停泊する船の「船側」に貨物を置くまでの危険負担と費用負担をする取引です。基本的に「在来船」での取引用に考えられているため、船側よりも前の時点で運送人に引き渡すコンテナ輸送などには不向きです。コンテナ輸送をするときは「FCA」「CPT」又は「CIP」にするべきです。, FASは、輸出国の港に停泊する船の側(船側)荷物を置くと危険負担が切り替わります。FOBは、船の甲板に載せると危険負担が切り替わります。, 輸出者が輸出国で停泊している本船に商品を積み込みます。本船へ乗せた後の危険負担は、輸入者の負担で行います。つまり、FOBの場合、船の手配や海上保険もすべて輸入者側が行うことが一般的です。しかし、実務上の問題などを考えて、インコタームズでは、売り主に船の輸送や保険契約をする上での「助力」をするように規定しています。, 輸出者の危険負担は、FOBと同じく本船に積み込むまでです。その後、輸出者の負担において海上輸送を行い、輸入国の港につけます。ここはよく勘違いしやすい所ですが、危険負担は、輸出国側で切り替わっているため注意が必要です。, 危険負担と費用負担の分岐点は同じです。違う点は、売り主側に「保険契約の義務があるのか?」です。CIFは、売り主に保険義務があります。CFRは売り主に保険義務はないです。, CFRは、貿易書類にC&FやCNFと記載されていることがあります。これらは、すべて同じ意味です。1990年のインコタームズ改正のときに「CFR」に切り替わりました。現在もC&F等の記載がされている輸入書類がありますが、最新の2020に基づく場合は「CFR」と記載するのが正しいです。, 輸出者が海上保険、海上運賃などを負担します。ただし、危険負担は、輸出国側で切り替わっています。買主が輸入国側の関税を負担します。, インコタームズ2020では、2種類と11条件があります。2019年の実務上で多く使われているのは、輸出はFOB、輸入はCFRです。しかし、インコタームズ2020には「FOBをコンテナ輸送で使うことはお勧めしない」としています。そのため、これから貿易を始める方は、最初から「FCA」又は「CIP」を基準に、貿易相手と交渉をした方が良いです。これ以外であれば「EXW」などが輸出初心者としては、取り入れやすいです。, 「貿易の知識が何もない、でもなんとか貿易を始めたい」方であれば、まずは最もリスクが小さい契約条件から始められると良いです。リスクが小さい条件は、貴社が輸出者であれば「EXW」、輸入者であれば「DDP」にします。しかし、これらの条件で契約を結ぶ場合は、次のデメリットがあります。, あなたの相手がEXW(買い手が強い)、DDP(売り手が強い)などを受け入れるときは、相手が外国での関税の支払い、通関、船の手配など、貿易で必要になるすべての手配をする必要があります。これを別の言い方をすると、貿易の相手は、必然的に経験が豊富な方です。そのため、どうしても価格交渉などで相手が主導となり、思うような結果を望めないかもしれません。, これを避けたければ、輸出においては「FOB」や「FCA」を基準として、逆に輸入においては「CIF」または「CIP」の条件で取引を行った方が理想的です。, 特徴的なのは、昨今の「ユーザーファースト」の考え方を取り入れて、実際にインコタームズを使う人にとって、理解しやすい表現で説明をしていることです。インコタームズの規則や特徴、関係性などを含めて前書きの部分で解説。その他、利用者の解説ノートを設置して、より理解しやすいようにしています。, 「結局、このインコタームズを適用すると、何の費用を負担することになる?」の疑問を簡単に解決できるように項目別にインコタームズを対比できるようにしています。, インコタームズ2020では、DATは廃止。代わりに「DPU=Delivered at Place Unloaded)」を新設しています。DPUの主な特徴は「Unloaded」の表現からもわかる通り、荷下ろし義務を明確にしている点です。DPUは、売り主側の負担により、買主の荷物を卸すまでの義務を負っています。他方、DAPは、両者が合意した場所で、運送人の運送手段の上で買主にゆだねられたときに危険負担が切り替わります。ちなみに、EXWは、2020年版でもあります。, CIFとCIPは、危険負担は輸出国側、費用負担は、輸入国側で切り替わる取引です。売り主が海上運賃や海上保険を負担します。2010年までは、CIPとCIFを取り入れた場合に付保する保険範囲は「C条件」で同じでした。しかし、2020年からは、CIPはA条件、CIFはC条件の保険付保が定められました。つまり、買主は、CIPで契約した方がより安全な取引ができる。他方、売り主は、より費用負担が発生します。, ちなみに海上保険のA~Cは、保険の対象になる範囲を指します。Aが最も良い条件。Cは簡易的な条件が設定されています。インコタームズ2020では、この付保するべき海上保険のレベルに違いがあります。, インコータームズ2020では、FCAは、運送人に貨物を引き渡したときに、売り主から買主に危険負担が移転していました。運送人とは、例えば、輸出国のコンテナターミナルのオペレーターなどを指します。いコタームズでは、この運送人への引き渡しと合わせて、船積み済の付記がある船荷証券が設定されました。, 在来船におけるインコタームズは「FOB(本船甲板渡)」、CFR、CFRなどがあります。, 例えば、誰かに依頼をし、仕向け国に住む人に届ける場合であれば「DDP」又は「DDU」が良いです。又は、空港のボンドエリアに保税するなら「CIP」です。, 貨物が無償であることとインコタームズには、特に関係はありません。記事の冒頭でも述べた通り、無償とは「建値」の部分です。他方、インコタームズは、その建値で取引する「条件=トレードターム」のことです。, フォワーダー大学を運営されているイーノさんの動画がわかりやすいと思います。現役の国際物流会社の社長の傍ら、YOUTUBE活動(チャンネル登録はこちら)もされています。, インコタームズ2020の最新解説書は、公式テキストとそれを和訳した日本語テキストがあります。入手先のリンクは、次の通りです。, DHLやフェデックスなどのクーリエを使い輸送する場合は、どのようなインコタームズを設定するのでしょうか? 主なインコタームズは、次の3つです。, Cash on Deliveryの略です。いわゆる代引き取引のことです。CODにするときは、フォワーダーが対応しているのかを確認する必要があります。, 輸出取引は、いつのタイミングで売り上げにあげるべきなのか? 輸出売り上げとインコタームズは連動させる必要がありません。(収益認識), インコターズのよくある間違いが「所有権」の移転です。インコタームズでは、所有権に関する規定は一切記載されていないため十分に注意しましょう!, インコタームズに地名を入れる理由は、両者の合意内容をより正確にする目的があります。, 例えば、CIFは「CIF YOKOHAMA」と記載をすれば、輸出者は、横浜港までの輸送費を負担する義務を負うと理解できます。では、仮に「CIF」とだけ記載されている場合は、いかがでしょうか? どこの港?となりますよね。少し極端なことを言えば「輸出者の好きな港」にもできます。このように曖昧な部分を無くすために、合意地点を詳しく記載するのが望ましいです。, インコタームズは、国際商業会議所で決められている世界的な貿易ルールです。あらかじめ「貿易の型」が決められているため、責任範囲(危険負担)、費用負担が明確に理解できるようになっています。実際に貿易取引を行う際は、輸出者、輸入者の双方が話し合いによって「どのインコタームズを適用するのか?」を決めます。, 決められたインコタームズは、契約書などの中で「この取引はインコタームズ2020を基にしている」などを記載して、貿易取引での責任範囲を明確にします。, インコタームズが存在する理由:国際間の輸送上におけるリスクやトラブルを想定して、輸出者側と輸入者側の費用負担と責任負担の範囲を明確にすること, インコタームズの移転の意味は、危険負担と費用部分の2つです。所有権の移転とは無関係です。, 海上コンテナ輸送の交渉をするときは、FCA又は、CIPのどちらかを基準に考えましょう!, インコタームズ をアニメーション動画で図解&解説!とにかく分かりやすい貿易取引条件の覚え方をご紹介します。EXW/FOB/CFR/CIF/DAP/DDPの6個をまず理解しましょう。, インコタームズ/CFRの意味をご紹介しています。CFRは、貿易条件の一つです。輸出者が輸出国から輸入港までの海上運賃を負担します。ただし、危険負担は、FOBと同様、輸出国側で切り替わっているため注意が必要です。, インコタームズにおける「DDP」について詳しくご紹介しています。DDPは、買い手側に最大のメリットがある貿易条件です。売り手は、貿易取引にかかわるほとんどの費用(輸入国側の関税や消費税などを含む)を負担する必要があります。, インコタームズ2020で新設された「DPU(荷卸込持込渡し)」について詳しくご紹介しています。DPUは、売り手が輸入国側の指定の仕向け地までの輸送と荷卸しまでの義務を負っている貿易取引です。しかしながら、この一連の流れにある輸入通関は、買い手が危険負担と費用負担をする義務を負います。, インコタームズ「CIP」における危険負担と費用負担、海上保険の意味をご紹介しています。CIPは、仕向け地(相手国)の指定地(コンテナターミナルなど)につけるまでを輸出者の費用負担で行う貿易条件です。この条件における危険負担は、輸出国側における運送人に引き渡すときです。, Ex-GodownとEx-Worksの違いをご紹介しています。Ex-Worksは、売主の工場で貨物を引き渡す取引です。一方、Ex-Godownは、買主が指定する倉庫で貨物を引き渡す取引です。インコタームズ2010には、ex-worksしか定義されていないため、実務上は、godownを使わない方が賢明です。, インコタームズ(CPT)の概要をご紹介しています。CPTは、危険負担は輸出国側で切り替わる。海上輸送費は、売り手が輸入国側まで負担する仕組みです。この記事では、海上保険、航空の他、CFR、DAP、FCAとの違いについても説明しています。, インコタームズの一つであるFCAとFOBの違いについてご紹介しています。インコタームズは、貿易条件の型のことです。最新版の2010には、11の型がのっています。その中にあるFOBとFCAは、どのように違いがあるのかを説明しています。FOBは、危険負担の切り替わるポイントを「本船甲板上」と決めています。一方、FCAは、それよりも手前にあるコンテナヤードの運送人に引き渡したときに切り替わることになっています。つまり、FCAの方が売り手としてのリスクが低いです。, インコタームズのCIF契約についてご紹介しています。記事の中では、CIF契約の流れ、契約する際の注意事項、輸出者と輸入者の負担するべき費用、危険負担などについて説明をしています。また、海上保険金の求償請求についての注意事項についてもご紹介をしています。.

記載例:CIF Nagoya Incoterms 2020, インコタームズは、貿易上の責任範囲と費用負担を定義する貿易条件です。貿易では「CIF NAGOYA 3000US$」と表記し、この中のCIFが貿易条件=インコタームズ。3000US$の部分をまとめて「建値」と言います。貿易取引は、貿易条件のリストから、お互いが納得する物を選びます。, 例えば、日本の輸入者Aは、CIF YOKOHAMAWOを希望する。他方、中国の輸出者は「FOB SHANHGHAI」を希望するとします。CIFとは、横浜までの国際送料と保険代金を輸出者が負担する貿易条件です。他方、FOB SHANGHAIは、輸出者が上海港までの費用しか負担しない条件です。つまり、この場合、上海から横浜までの送料をどちらも負担しないことになってしまいます。ここは交渉で詰めていく所です。, このようにCIFであれば、輸出は○○と○○の費用を負担する。他方、輸入者は、○○と○○の費用を負担する。FOBであれば~、FCAであれば~など、両者の費用負担と責任負担を型として定義する物がインコタームズです。そして、このインコタームズでは、決められていない細かい部分を「売買契約書」で決めます。, この2つを利用することで、売り手と買い手の責任範囲を明確にでき、円滑な貿易取引ができます。, では、インコタームズの具体的な部分を見ていきましょう。インコタームズには、次の3つを定義しています。, 危険負担とは、万が一、貨物に何らかのトラブル(船の座礁による損失、輸送途中における事故、荷下ろし作業の不手際などによる問題)が発生。それにより発生した損害は、どちらが負担するのか?を明確にすることです。, 例えば、Aさんは、B国までの輸送を手配します。Aさんの工場から出荷した時点では、貨物にダメージは有りませんでした。しかし、陸路で輸送中に事故が発生し、貨物にダメージが発生。このときは、どちらが貨物の損害を補償する義務があるのでしょうか? 売り手ですか? 買い手ですか? これを明確にするのが「危険負担」です。そして、インコタームズでは、この危険負担が切り替わるポイントを細かく決めています。, 売り主Aさんは、タイに向けて商品を輸出しています。契約条件は「FOB」です。この場合、Aさんは日本側の輸出通関をした後、船上に貨物を置いたら、Aさんがやるべきことは終わります。仮に船に乗せる前に、港での移動作業によって貨物を損傷させたり、輸出許可が下りなかったりする場合は、Aさんの責任で対処します。一方、船に乗せた後は、買主(輸入者側)がすべての責任を負います。, 以下の表は、インコタームズの内、危険負担の切り替えポイントです。売り主としては、EXWに近いほど、取引リスクは小さいです。他方、買主は、DDPに近いほど、取引リスクは小さいです。このバランスを見ながら、両者が合意できるインコタームズを見つけます。, 国際輸送で明確にするのは危険負担だけではありません。「費用負担」も重要です。つまり、売り手と買い手は、それぞれどこの費用までを負担する義務を負うのか?を明確にすることです。この費用負担が切り替わるポイントもインコタームズに定義されています。代表的な費用は、次の4つです。, 1.輸出通関・輸入通関費用



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